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長野県
平谷敏彦

花の切り花品評会審査に行ってきました

2011.09.13

9月9日、NHKの朝の連続ドラマ「おひさま」の舞台として脚光を浴びている、松本市で開催された切り花展示品評会の審査に行ってきました。
会場は「あがたの森文化会館」というところですが、実はこの建物、旧松本高等学校(現信州大)の校舎として大正時代に建築されたものを保存した重要文化財なのです。


松本市の農林業まつりに併せて開催される今回の品評会は今年で46回目。ちょうど私が小学1年生の頃から始まったわけで、建物とともに歴史の重みを感じます。
出品された品目はカーネーション、キク、トルコギキョウ、グラジオラス、アルストロメリアが中心で会場は華やかな雰囲気に包まれました。


品評会の審査はかなり経験を積んできているとはいえ、農家が丹誠込めて栽培してきた出品物だけに、毎回身が引き締まる思いがします。
市場の関係者や市の担当者、JAの技術員と相談しながら審査を進め、この日はカーネーションを最優秀賞に選びました。


  
左 :どれがいいかな / 右 :これがよさそう



入賞作品


猛暑だった昨年に比べ、全体的にボリュームもあり花色も鮮明で、これから迎える秋の需要期に向け長野県の花にご期待ください。

平谷敏彦

25年4月から諏訪農業改良普及センター勤務、20年ぶりに戻ってきた職場です。慣れない次長職で事務に追われる毎日ですが、花の現場に出ると元気をもらえます。

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