普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
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岩手県
中森忠義

よりよい普及活動を行うために~普及指導員の研修~

2008.10.10

 より効率的で効果的な普及活動を行うため、また早期に若手職員がそういった活動のできる普及指導員になるため、様々な研修が実施されます。

現地で説明する先輩普及指導員(いずれも手前)   現地で説明する先輩普及指導員(いずれも手前)
写真 :現地で説明する先輩普及指導員(いずれも手前)   

 日常から、先輩普及指導員とセットで活動しながら研修するOJT研修(On The Job Training)や、国の研修施設や国が委託した独立行政法人(試験研究機関)等で実施される研修に参加するほか、私たちも(=各県が独自に)、特に若手の普及指導員を対象に、研修を実施しています。

 こうした研修は、座学で実施されるほか、現地に赴き、実際の現場で実施される場合も多くあります。

 この日は、2名の若手普及指導員を連れ、私が勤務する普及センターの隣の普及センターを訪問し、現地で研修を行いました。

 説明するのは先輩普及指導員。トウモロコシ畑や牛舎の状況のみならず、どのように説明すると農業者らによりスムーズに理解してもらえるのか、実行してもらえるのか、といった普及の手法についても解説をもらいます。

機械作業の様子   現場に入れてもらい作業をしながら研修しています
写真 左:機械作業の様子、右:現場に入れてもらい作業をしながら研修しています

 この日、訪れた農場では、トウモロコシのサイレージ調製作業が行われておりましたので、その効率的かつ安全な作業方法についても研修しました。

(文中の画像をクリックすると大きく表示されます)

中森忠義

岩手県中央農業改良普及センターの滝沢村駐在で、主に畜産を担当しております。 本県の畜産は、養豚や養鶏もありますが、主に関わっているのは、酪農経営・黒毛和種(肉用牛)の繁殖経営・日本短角種の振興などです。

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