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愛知県
佐光佳弘

あいち米の初出荷式に参加!

2008.08.29

 8月13日、管内で「あいち米初出荷式」が開催され、愛知県内で最も早く、本年産米が出荷されました。

 この日出荷されたのは、弥富市鍋田地区で栽培された「あきたこまち」約5,000俵です。
 「あきたこまち」は3月中旬ごろから育苗が始まり、4月には田植えされましたが、この期間の気温が比較的高かったため、苗の生長、田植え後の活着が良好で、生育は順調でした。


 出穂は7月上旬でしたが、出穂と同時に気温が急上昇し、とても暑くなり、米の品質が低下しないか(登熟期間の高温による白未熟粒の発生)、非常に心配されました。
 収穫は8月上旬から始まりましたが、品質は平年並みでほっとしました。

新米「あきたこまち」  ずらりと並んだ新米のおにぎり
写真 左:新米「あきたこまち」 / 右:ずらりと並んだ新米のおにぎり


 初出荷式では、関係者のあいさつの後、「ミス弥富」による米検査があり、「あいちの新米」という横断幕を付け、新米を積んだトラックを見送りました。

 その後は、新米で作ったおにぎりなどの試食がありました。新米はとてもおいしかったです。
 これからどんどん新米が出てきますが、みなさんにはたくさん食べていただきたいです。

新米を積んだトラックを見送りました
写真 :新米を積んだトラックを見送りました


(文中の画像をクリックすると大きく表示されます)

佐光佳弘

愛知県海部農林水産事務所農業改良普及課(海部農業普及指導センター)の技術指導グループで、作物担当として仕事しています。 県職員12年目ですが、職場では3番目に若い新米です(職員数は18人)。

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