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島根県
長妻武宏

しまね和牛の種牛展示会

2018.02.13

 しまね和牛の種雄牛展示会が、雲南市の島根県畜産技術センター育種改良部で開催されました。
 畜産の普及員をしていると、農家から「この牛に何付けたらいい?」と尋ねられることが多いわけですが、バシっと! 直球で受け答えできる普及員は少ないと思います。

 血統や肉質、体型などさまざまな要因があって、決めづらいというのが本音です。しかし、島根の(畜産)普及員が島根の種雄牛を知らないでは、ちょっと恥ずかしい。そこで、この展示会を普及員の研修会に位置づけして「種雄牛をみて、説明を聞く」勉強会としました。一度で覚えることは無理ですが、覚えるきっかけになって欲しいと思います。


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左 :観覧の様子 / 右 :久茂福号の展示


 10年ほど前に、育種改良部の職員として雄牛の選抜に関わっていましたが、当時選抜した牛はすべていなくなっていました。名牛を発掘できなかったということです。それにしても、最近、種雄牛の名前を忘れることが多くなりました。
 現在県内では、優秀な種雄牛として「久茂福」号の利用が増加中ですが、県外へも、事業団から販売されています。

長妻武宏

島根県農業技術センター技術普及部畜産技術普及課の長妻です。課の名前のとおり畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員として力になりたいと思っています。

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