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blog_hukyu_iwatani_f.jpg島根県
岩谷洋美

岩谷洋美

採用から5年目、島根県農業技術センターに配属されて2年目となります。担当は果樹ですが、ブログの記事は他担当の普及員からも情報をいただきながら書いていきます。

カキのジョイント栽培技術について学びました

2017.09. 6

 カキのジョイント栽培については、福岡県が'太秋'という品種で技術確立されています。
 当県の主力品種である'西条'でもこのジョイント栽培ができないか、という生産者の思いから、当県では4年前に現地導入が始まりました。
 しかし、'西条'での試験結果がないため、生産者も普及員も試行錯誤の中取り組んでいるのが現状です。
 そこで、今回は生産者の方とともに我々普及員も技術を学ぶため、福岡県の研究員の方を招き、現地検討と講演会を行いました。
 当日は、生産者の方々から多くの質問がなされ、とても活発な意見交換がなされました。


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 最後は研究員の方から、「現地の状況を見て、'西条'でもできる可能性は十分あると感じた」という一言をいただき、生産者、普及員ともに、技術確立に向け意欲も技術も一歩前進したのではないかと感じました。


柿'西条'の果径調査

2017.07.20

 島根県の柿は、おもに'西条'という品種が栽培されています。
 その年の果実肥大傾向を生産者に伝えるため、農業技術センター技術普及部では、研究ほ場にて、毎年同じ樹の果径を調査しています。


 第1回目の調査は7月はじめから開始し、収穫時まで約2週間おきに測っていきます。
 今年は2回測定し終わったところですが、現時点では昨年よりやや小さいようです。
 ですが、今後の気象によっては伸びる可能性は十分あるので、今後の雨を期待したいところです。
 写真は、7月14日時点の西条柿です。


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雄牛「久茂福号」のストロー製造が大変

2017.06. 9

 島根県の雄牛は、「第7糸桜」「茂重桜」「糸安茂」などなど、大当たりした牛がいましたが、ここ数年ホームラン級は、なかったようです。
 ところが、ついに久々のホームランが出ました。

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今、人気の島根県の雄牛「久茂福号」


 これから、島根の子牛市場でも出荷が増えるようですが、精子をストローに小分けして凍結販売するための製造が追いつかないくらい、注文が来ているようです。

 ちなみに、久茂福の"久"は、久々の久ではなくて、この牛の父親からもらって命名したということでした。

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