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青森県
田島聖一

野菜排水対策に関する情報交換会に出席

2017.09.14

 8月21日、野菜の排水対策に関する情報交換会に出席しました。
 近年、気候変動による集中豪雨や長雨の多発により、ほ場の水が抜けず、野菜の収量や品質の低下が問題となっています。青森県でも、昨年の台風により、ながいもやごぼう等の根菜類に深刻な被害が発生しました。
 そこで、今回は東北関東甲信越ブロックの野菜担当農業革新支援専門員等が集まり、排水対策に関する情報交換や、現地視察を行うこととなりました。


 現地視察では、今年度、十和田市内で実施している「排水不良ほ場におけるゴボウの安定生産技術の実証」の現地ほ場を視察しました。
 その後、室内検討では各県から野菜栽培における排水対策に関する課題や取組等が報告され、「高畝栽培はどれくらいの高さと幅なのか」「水田転作での野菜生産の推進を今後どうするのか」等と具体的な質問や意見交換が行われました。


 各県ごとに課題はさまざまありますが、農業振興に向けての思いは皆一緒です。私も先輩方の背中を見ながら日々勉強し、一人前の普及指導員となれるよう、努力していきます。


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説明を聞く各県の農業革新支援専門員の様子

田島聖一

青森県上北地域県民局地域農林水産部農業普及振興室に配属となり3年目。前職は農協職員として販売業務を中心に産地形成に携わる。野菜・果樹・花きの基本を先輩から教えていただき、現場を通じて日々勉強中。

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