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青森県
伊藤和彦

夏秋トマトのアンケート調査を行いました

2017.01.20

 12月21日(水)、ゆうき青森農協主催の夏秋トマト実績検討会が七戸町で開催されました。
 平成28年度は、8月に発生した3つの台風の影響から出荷数量が減少し、残念ながら、トマト部会が目標としている販売金額1億円は達成できませんでした。
 しかし、3年前に農協と普及振興室がタイアップして実施した「産地課題アンケート調査」に基づいた技術指導等により、単価の高い9~10月の出荷量増加をねらった「6月定植」と、高品質生産に向けた「摘果(花)」、「全摘葉」による裂果対策が定着し、A品率はここ数年間で最高となりました。


 この日は、時代や環境によって変化する生産者のニーズを把握し指導に生かすため、同様のアンケート調査を行いました。


blog_ito13-2.jpg  blog_ito13-1.jpg
左 :アンケートについて説明しています / 右 :実施した産地課題アンケート


 今後は、この結果をわれわれと生産者が共有するとともに、農協が作成している「個別カルテ(出荷データ)」とリンクさせることによって、生産者ごとの課題を明らかにし、より濃密な指導を行うこととしています。

伊藤和彦

青森県上北地域県民局農業普及振興室で野菜の産地育成を担当しております。仕事のストレスを家の家庭菜園で癒し、家庭菜園の疲れを忘れて普及活動を行っております。

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