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群馬県
川島正俊

赤シソの出荷が、最盛期です

2016.06.10

 こんにちは。
 今回は、「前橋市の赤シソ」のようすをお知らせします。

 群馬の赤シソは、東京都中央卸売市場で入荷量がトップクラスです。私の勤務する前橋管内では、生産者が170人以上で、県内では太田市に並び、有数の産地となっています。

 作型は露地栽培で、3月は種、5月下旬頃からの出荷となっています。
普及指導課ではJA前橋市と連携し、2月に栽培講習会、4月に現地研修会、5月下旬に目揃え会を開催するとともに、適宜現地巡回を行っており、質・量ともに充実した出荷をめざしています。


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左 :現地研修会のようす。生育状況のチェックに、余念がありません
右 :赤シソの生育状況。本年の生育・出荷は順調です


消費方法を市場担当者や農家に聞くと、「梅干しに使う」、「赤シソジュース」が主ですが、私は、赤シソエキスの焼酎割りがお気に入りです。
 マイナーな作物ですが、「名脇役の赤シソ」、店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

川島正俊

群馬県中部農業事務所普及指導課で野菜を担当しており、施設キュウリの環境制御や露地ナスのV字仕立ての普及などに取り組んでいます。担当地域は、雄大な赤城山の麓の前橋地域です。

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