普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
   普及指導員とは・・・こちら

RSS

大分県
塩崎洋一

毎年恒例

2018.05. 8

 パソコン簿記の次年度更新という作業があります。
 3月の申告を終えて、今年の入力作業を行うために、期末から期首への転記を操作します。
 簡単に言えばこれだけのことです。パソコンの操作も、前期のデータのバックアップをとって、画面を見ながら操作するだけです。人によっては10分もあれば終わる仕事です。

 ところが、毎年地域のグループで集まって、みんなで一緒に確認しながら作業をしています。なぜか?
 パソコンの画面通りにすれば良いのですが、みなさん微妙に「これで良いのかなあ」という不安感があるようなのです。そこに、誰かに来て欲しい、いて欲しい、という気持ちもあいまって、毎年恒例の風景が生まれるようです。


 さて、そこで今回、新人のOさんも連れて行きました。まだまだわからないことばかりですが「覚えるというよりは、慣れろ」と励ましたところです。彼女は両親ともに現役普及員。それが理由かどうかはわかりませんが、農家さんとの会話、間合いの取り方が上手いようです。


blog_shiosaki110_1.jpg
手前、左から二人目のOさん。農家さんと一緒に歩く感覚「覚えるより慣れろ」です


塩崎洋一

大分県豊肥振興局で経営全般の普及活動を展開中です。大分県臼杵市生まれ、九州東海大学卒。昭和63年に畜産普及員で採用されました。実家は平成6年まで肥育農家でした。

上へ戻る

カレンダー

loading ...

みんなの農業広場に戻る