普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
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大分県
塩崎洋一

19年の歳月

2017.06.14

 前回のつづきです)
 現任地、前回は行政担当で勤務しましたが、当時、ある事業の担当をしました。
 その時は、地域の先導的事例としてがんばったわけですが、以来19年。1haのハウスが約4倍です。
 代表者とも気軽に話せる間柄ですし、規模拡大したとも聞いていましたが、ひさしぶりに訪れて、実際に目の当たりにすると、驚きでした。


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壮大なハウスの軍団、になっています


 普及活動は、農家さんの立場に立って「農家目線で」と、よく言われます。
 その「普及目線」で行政をやっていく、いろいろな施策を活用して経営展開させる、そんな気持ちで活動していますが、やはり最終的には本人の経営能力と言わざるを得ません。
あの時挑戦してよかった、との思いを強くした一日でした。
 そしていま、この地域は保育所が順番待ちで、アパートも足りない中山間地域になっているのです。
 何をか言わん・・・・。です。


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今年の受験生のH普及員。経営者ともずいぶんやりとりをしていますが、「どうすれば、こんな風になるんだろう」という感じで話を聞いていました

塩崎洋一

大分県豊肥振興局で経営全般の普及活動を展開中です。大分県臼杵市生まれ、九州東海大学卒。昭和63年に畜産普及員で採用されました。実家は平成6年まで肥育農家でした。

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