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大分県
塩崎洋一

どこかで紹介したかった・・・・

2016.08.10

 年度末のバタバタで、埋もれていた場面がありました。これは紹介しておきたい管内のシーンです。


 農家さんから「やりたいことがあるので、1度来てくれないか」と言われて、ふりかけ(※)を開始。毎月定例の測尺を行うようになって、1年ほどが過ぎました。

 若手の牛扱いも慣れてきましたが、それよりも何よりも、ここの庭先にでてくる鶏めしのおにぎり。昨年着任した後輩のE普及員も、これを念頭において巡回時間を設定しているほどです。


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左 :慣れたのは、人間だけではありません。牛さんも慣れてきます
右 :この色つや、最高です


 ごはん粒の堅さといい、鶏肉の味付け、ゴボウの煮具合、私の普及活動の歴史において比類なき一品です。後がなければ5個コース。横に付いてくるタクアンとちょっと渋めのお茶が、さらにグレードを押し上げます。


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庭先で牛談義しながら、・・・・たまりません・・・・


 新入りの頃、藁葺き屋根の掘りごたつで、炊きたて御飯に庭から拾ってきた卵をかけて、甘めの醤油でかき込んだ「たまごかけ御飯」は、2~3年で私の体重を2割増しにしましたが、それ以来の出来事です。


「ふりかけ」とは、子牛の育成を改善するためエサに追加するサプリメントのこと。関連記事はこちら


塩崎洋一

大分県南部振興局で経営全般と肉用牛の普及活動を展開中です。大分県臼杵市生まれ、九州東海大学卒。昭和63年に畜産普及員で採用されました。実家は平成6年まで肥育農家でした。

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