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大分県
塩崎洋一

B・SAT研修会

2014.07.29

 昨年お知らせしたかもしれませんが、大分県には畜産関係者からの選抜チーム「B・SAT」があります。口蹄疫や鳥インフルエンザが県内発生した際、初動防疫に即時投入されるチームです。


 今年もその研修会が始まりました。定期的に集まり、図上演習や現地農場などでの演習を行います。今回は、備蓄資材や動噴などの使用機材について研修しました。


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動噴の操作研修です。私は小学生の頃からエンジンをかけて仕事をしていましたが、いまどきは・・・・


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備蓄資材の確認です。誰が見ても行き先が判るようにしています


 こうした機材関係は、中には日頃使用しないものもあります。ですから、いざというときに使えない、動かないでは当然困るわけです。
 現場で一輪車を使いますが・・・・の説明の後、「普段使わないなら、パンクはしないだろうが、虫ゴムがへたって、空気が抜ける。虫ゴムを準備して」との意見。
 「ナタが一本あると良いぞ」というと、「なぜですか」と言われる。「現場で木の杭を使うなら、もしもの時にはナタで杭を研ぐ必要もあるし、足りなければ、竹でも何でも切って使うだろ」など。


 午後からは、機材のリース業者さんに出向いて、リース機材の使用説明会でした。
 見えない敵と戦うのは、楽ではありません・・・・。


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リース機材の研修

塩崎洋一

大分県南部振興局で経営全般と肉用牛の普及活動を展開中です。大分県臼杵市生まれ、九州東海大学卒。昭和63年に畜産普及員で採用されました。実家は平成6年まで肥育農家でした。

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