普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
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熊本県
宮崎裕子

宮崎裕子

熊本県の中で最も標高の高い地域にある阿蘇地域振興局農業普及・振興課で野菜の普及員をしています。阿蘇は夏秋野菜中心の産地で、トマトを中心にナスやイチゴ、カンショなどいろいろな作物を担当しています。

イチゴ巡回

2012.01.26

こんにちは、熊本県の宮崎です。
熊本県は暖かい地域のイメージがあるかと思いますが、ここ阿蘇地域は、1月に入り雪の日も増えてきました。

 阿蘇は夏秋野菜が中心の産地ですが、冬場にはイチゴの生産が行われており、今年度は77戸の農家で13.3haの作付けが行われています。


「さがほのか」の栽培圃場


 新任普及指導員の私は、普段はJAの指導員と農家巡回を行うことが多いのですが、一月に1回ほどの割合で、県農業技術支援室のイチゴ担当指導員に現地に入ってもらい、一緒に巡回指導を行っています。


  
巡回指導のようす


 イチゴ担当指導員からは、イチゴの生育状態を判断するポイントや、ハウス内の温度管理、個々の生産者に応じた栽培管理など、生育ステージに応じた作物の見方に加え、必要に応じた調査の実施や生産者との話し方など、さまざまな観点から、指導やアドバイスを受けています。



イチゴの登熟日数調査


 まだまだ寒い日々が続きますが、今年も気を引き締めて頑張ります!

普及指導員研修

2011.11.29

こんにちは、熊本県の宮崎です。
普及指導員として仕事をするのは、今年が初めてです。
初任の私は、今年1年間を通して県段階で実施される、さまざまな普及指導員研修を受けながら、現地活動を行っています。

研修はほぼ毎月行われていますが、今回は、野菜の普及指導員として必要な知識や技術を習得するための専門能力強化研修を受けてきました。


午前中は、試験場の圃場を使って、土壌断面調査の実地研修です。


  
各班に分かれて穴を掘り、土の硬さや水はけ具合などを調査


午後からは、試験場の研究成果や、野菜の先進事例として、施設内の複合環境制御の取り組み、農業の6次産業化などについて勉強しました。
研修で学んだ知識や技術をしっかり蓄え、農家の方の頼りになる普及員目指してがんばっています!


  
左 :試験場のイチゴ圃場 / 右 :講義を通して新しい技術や知識を学びました

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