普及指導員が現場で活躍する日々をレポート
   普及指導員とは・・・こちら

RSS

秋田県
高橋一子

農産物品評会の審査

2011.10.31

 実りの秋です。
 10月下旬は各地で産業祭が行われます。催し物のひとつに農産物の品評会があり、毎年、普及指導員が審査員の依頼を受け、産業祭前日に審査をします。

 出荷規格等を基準に、見た目や揃いを考慮して1等、2等…とつけていき、表彰式で課長が代表で審査講評を報告します。
 作目やその年の出来具合によって順位をつけるのが難しく、僅差で賞がつかなかった物があると、「この農家さんがっかりしないかなあ」なんて、少し辛い気持ちになります。
 それから、審査後に出展札に書いている農家さんの名前を見て、「ああこの農家さん、今年はがんばったなあ」「水やりに苦労してたよなあ」なんて、作業している姿を思い出したりします。

 毎年3市村から依頼があり、今年は10月28日が最終の審査でした。
 この品評会で、結果が良かった人も惜しかった人も、来年の栽培の楽しみや励みになってくれればいいなと願っています。


blog_hukyu_takahashii9_2.jpg

常連さんや、日頃お世話になっている農家さんがいないとちょっと不安になりますね(汗)


高橋一子

秋田県の北秋田地域振興局農林部普及指導課兼務で花の担当をしています。主に「トルコギキョウ」を担当しています。 山本・鹿角地域振興局も兼務していますので、活動エリアは秋田県の県北地域全域になります。

上へ戻る

カレンダー

loading ...

みんなの農業広場に戻る