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富山県
柳瀬美智代

消費者へのアピール

2013.01.24

 昨年紹介した、全国初"野生型エノキタケ"の実証栽培、開始、野生型エノキタケの販売を開始しました。
 販売にあたり、容器の準備、商品シールの検討、販売の方法など、今までに経験したことの連続で苦労しました。


  
野生型エノキタケと容器の検討をする農家


 「おいしく見えるように、エノキをつぶさないようにしよう」
 「横に置くタイプより、立てるタイプのほうが高級感があるのでは?」



容器と商品シール


農家手作りの商品シール
ワードで作成しました。
「立山野生型エノキタケ」
ワイルドだぜぇ~



富山県の大手デパートで販売活動


 試食があると、売れるということが勉強になりました。


  
研究所で、エノキタケのポリフェノールの分析


 柄の部分と茎の上、下に分けて分析しました。
「どの部分にポリフェノールが多く含まれるのか?」


 消費者に対しては、「ポリフェノールが多く、老化防止につながる」などの機能性を強く訴えることがアピールにつながります。

 商品の見栄え、商品の魅力をより一層高める努力が、販売の力です。私たち普及員も販売の力を磨く必要がありますね。

柳瀬美智代

富山県高岡農林振興センターで、地域担当しています。地域担当の役割は主穀作(水稲、大麦、大豆)の技術改善や集落営農等の組織化など、地域全体のコーディネートです。

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