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富山県
柳瀬美智代

6次産業化への取り組み

2012.08.27

昨年6次産業化法人に認定された農業法人が、販売に向けての取り組みを進めています。
(農)Iは、今年3月にみそ加工施設を整備し、4月に1.6tを仕込みました。
今年の10月に東京の物産展に販売する予定で、販売に向けて、取り組みを進めています。


農業生産は得意ですが、加工、販売は未知の分野です。
商品の味も大事ですが、消費者をひきつける見ばえはもっと大事です。
「ネーミング」「商品シール」をデザイナーと一緒に話し合いました。



加工作業


  
左 :デザイナーと打合せ 「どのような、ネーミングにしよう?」
右 :包装業者と打合せ  「主婦が買いたくなる容器は?」



立山の写真。「東京に出展するなら、せっかくの観光資源、立山を強調しよう! 」役場は立山町の新商品開発に、乗り気です


これからの農業経営は、6次産業化への取り組みがキーワード。
そして、売れる商品にするため、ターゲット(消費者)を意識して、ものづくりすることが重要です。
私も最近は、スーパーに行きながら、どのような商品を買いたくなるか、観察する毎日です。

柳瀬美智代

富山県高岡農林振興センターで、地域担当しています。地域担当の役割は主穀作(水稲、大麦、大豆)の技術改善や集落営農等の組織化など、地域全体のコーディネートです。

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