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島根県
長妻武宏

中国地区ブラック&ホワイトショウ開催

2018.04.11

 第33回中国地区ブラック&ホワイトショウが、鳥取県の中央家畜市場(東伯郡琴浦町)で開催されました。島根県からは4頭が出品しました。


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 中国地区ブラック&ホワイトショウは、例年4月の第1日曜日に開催されるホルスタインの品評会で、今年度は中国5県及び兵庫県から合計116頭が、また、5つの高校と酪農大学校からの出品もありました。

 当日は、天候も良く、桜も満開でした。
 島根県の場合、例年多くの普及員が出品の手伝いや観覧をしますが、今年は4月1日ということで、転勤に伴う引っ越し等により、当課から2名のみの出席となりました。
 昨年は、島根県の出品牛がグランドチャンピオンとなりましたが、今年度は第9部(経産4歳以上5歳未満)の有限会社佐賀牧場(岡山県岡山市)出品のサガファーム ダンディー マシエリがグランドチャンピオンとなりました。
 中国地域の酪農家の交流の場としても、このショウは続いていくことと思います。


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長妻武宏

島根県農業技術センター技術普及部畜産技術普及課の長妻です。課の名前のとおり畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員として力になりたいと思っています。

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長妻武宏

全国農業システム化研究会最終成績検討会

2018.04. 6

 平成29年度の全国農業システム化研究会 最終成績検討会が開催されました。


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 午前の全体会議挨拶では、現在の農業労働力不足を背景に機械化が今後の重要なカギとなるという話がありました。日頃、農家と接する機会が多い自分ですが、担い手に対応することが多いためか、普段はあまり気づかずに業務をしており、改めて気づかされました。


 午後の分科会では、今回は第2分科会を担当しました。


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 肩書にもあるように担当は畜産で、あまり得意な分野ではないですが、助言者からの「大豆には牛糞たい肥が不足している」という言葉を土産に、現場で対応したいと思います。
 交流会では、青森県の田島さんとブログの話ができてよかったと思います。
 全国農業システム化研究会の運営委員となって3年がたちました。そろそろ一区切りかと思っていましたが、30年度も継続となり、4年目を迎えることとなりました。

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島根県農業技術センター技術普及部畜産技術普及課の長妻です。課の名前のとおり畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員として力になりたいと思っています。

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水田の排水対策研修会

2018.04. 4

 水田転作における排水対策に関する研修会が、当技術センターの花振興棟で開催されました。
 島根県の水田転作がなかなか進まない原因の一つとして、排水対策がうまくできていないということがあります。
 平成28年度に全国農業システム化研究会で水田での飼料作物栽培の排水対策に取り組み、カットドレーンやサブソイラ、溝堀機械を使った実証を行い、平成29年度には、キャベツ栽培の排水対策に取り組みました。平成28年度に飼料作物排水対策に取り組んだことから、県内では水田の農業機械による排水対策への関心が高まったと思います。


 今回の研修会では、(株)クボタの寺井技術顧問を招いて、普及員や研究員や市、JA、農業者などが水田の排水対策について学びました。(株)中四国クボタ担い手推進部からは、排水対策用機械の情報提供を受けました。また、今年度、全国農業システム化研究会で取り組んだ、キャベツの排水対策2課題についての発表もあわせて実施しました。


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研修会の様子(左)と講師の寺井技術顧問(右)


 島根県では、水田を利用した放牧の排水対策も始まったところです。今後、さまざまな品目で、農業機械を利用した排水対策の取り組みが始まることと思います。

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島根県農業技術センター技術普及部畜産技術普及課の長妻です。課の名前のとおり畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員として力になりたいと思っています。

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平成29年度普及活動・試験研究成果発表会

2018.03.31

 普及員活動を普及職員や関係者、農家など広く紹介するため発表会が開催されました。
 今年度は、「未来へつなげる中山間地農業を目指して~普及現場の今~」と題して、全体会・分科会をあわせて普及からは12課題、研究から3課題、合計15課題の発表がありました。そのほか、ポスターでの発表や島根県立農林大学校の紹介などがありました。

 当課からは、「早期肥育技術の確立に向けた肥育現地実証の取り組み」と題して、ポスター発表をしました。
 子牛の生産から肥育までを追いかけた実証成果で、子牛価格の上昇に伴い、今後も取り組んでいく必要がある課題だと考えています。


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 基調講演では、今年度開催された第5回農業普及活動高度化研究大会において、全国農業改良普及職員協議会長賞を受賞された京都府南丹農業改良普及センターの小林俊博主査から『亀岡市における「丹波大納言小豆」機械収穫技術の確立と普及』について講演をいただきました。
 今回、普及から発表のあった12課題の中から1題は、県代表として高度化発表会へ出場することになると思います。

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島根県農業技術センター技術普及部畜産技術普及課の長妻です。課の名前のとおり畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員として力になりたいと思っています。

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JGAP指導員・基礎研修を受講しました

2018.03.30

 昨年11月に、大阪市のドーンホールで開催された、JGAP(家畜・畜産物)指導員・基礎研修を受講しました。
 日程は2日間でしたが、島根県からの参加では前泊が必要で2泊3日の研修でした。
 受講者は、各県の畜産関係者。グループワーキングの顔ぶれは、普及員と家畜保健衛生所の獣医師でした。


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 JGAPでは、アニマルウェルフェアや自給飼料栽培周辺のほ場情報など、日頃の指導の中ではあまり対応していない部分がありました。
 鶏や豚など自給飼料の生産がない場合は、農場の中の管理が中心なので、取得も比較的スムーズにできると思います。しかしながら、自給飼料を生産する場合は、栽培ほ場に隣接するほ場の農薬散布状況などを確認する必要があり、地域との連携が必要となるため、島根県内だと農産や集落営農担当普及員との連携も必要になってくるのかな? と思いました。


 JGAP(青果物・穀物)については、2009年に基礎研修を受けていますが、有効期限が切れています。
 島根県のGAPに準ずる認証制度では、「美味しまね認証」があります。
 当時、島根県の普及員でJGAPの基礎研修を受講した人は少なく、青ネギの美味しまね認証指導をした経験があります。私は畜産の指導員なので、青ネギについての詳しい知識はなかったのですが、基準書に基づいて指導していけば、全体が見えてくるということに気づきました。


 現在はまだ、畜産関係者がJGAP(家畜・畜産物)指導員・基礎研修を受講している状況にありますが、畜産以外の普及員についても、畜産JGAPを理解しておく必要があると思います。
 「美味しまね認証」制度にも畜産がありますが、JGAPに先行して開始されているため、アニマルウェルフェアなどの項目がありません。隠岐の担当をしていた時、隠岐牛の生産法人の「美味しまね認証」の指導をした関係で先日、場長に会った時にJGAPの話をしましたが、「美味しまね認証を維持するのも大変なのに・・・」と、やる気と手間を両てんびんにかけているような状況でした。

長妻武宏

島根県農業技術センター技術普及部畜産技術普及課の長妻です。課の名前のとおり畜産が専門の普及員ですが、過去には、イノシシの研究などもしていました。島根農業の応援団員として力になりたいと思っています。

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