提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


稲刈り&コンバイン試乗体験で小学生が食と農の大切さ学ぶ(山口県山口市)

2012年11月13日

 山口県山口市立大歳小学校のさわやか学級(学童保育)では、小学1~3年生約50名がクボタeプロジェクト(クボタ元氣農業体験教室)の支援により、今年も稲刈りとコンバイン試乗をして農業体験学習をおこなった。


 10月3日の放課後、学校から徒歩15分ほどの圃場に関係者(※1)が集合。田んぼ約20aには、黄金色の稲が実っている。開会式の後、子供たちは田んぼに入り、鎌の持ち方、使い方を教わりながら、自分たちが植え、立派に実った稲を刈り取った。
 手刈りの後は、コンバインに試乗して収穫を体験。皆、初めての経験に笑顔でハンドルを握っていた。「鎌を上手に使えたよ」「稲刈りは面白かった」などと、子供たちは大満足だった。


 


 


 


 大歳小学校の学区は、年々農地が減少している地域。「児童のほとんどが非農家で、農作業を身近に見る機会もありません。農作業体験の貴重な機会をいただいて、子どもたちが農と食の大切さを学ぶことができて感謝しています」と関係者。
 収穫した米は、10月下旬に行われた収穫祭(おにぎりパーティ)で、おにぎりにして供されたという。(みんなの農業広場事務局)


※1 さわやか学級・大歳小学校・大歳校区、全農山口県本部、クボタアグリサービス福岡事務所の関係者