提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


第12回全国草地畜産コンクール表彰式開催される

2008年07月04日

 7月1日、発明会館ホール(東京都港区)において、第12回全国草地畜産コンクール(主催:社団法人日本草地畜産種子協会)の表彰・発表会が行われた。


 本コンクールは、自給飼料の効率的な生産及び利用技術並びに放牧等の環境に調和した持続的な生産・経営方式等優秀な事例を全国から選定・表彰するものである。

 表彰者は以下のとおり。


農林水産大臣賞
《放牧部門》 多宇 司・明子氏(沖縄県石垣市) 肉用牛繁殖経営


農林水産省生産局長賞
 《放牧部門》 本間 隆氏(北海道足寄町) 酪農経営
 《飼料生産部門 永年牧草の部》 道端昌義氏(北海道帯広市) 酪農経営
 《放牧部門》 野中耕進氏(青森県三戸町) 肉用牛繁殖経営


(社)日本草地畜産種子協会会長賞
 《飼料生産部門 飼料作物の部》 杉 和昌氏(福島県南相馬市) 酪農経営
 《放牧部門》 下磧牧野組合組合長 荒牧秀敏氏(熊本県南阿蘇村) 肉用牛繁殖経営
 《放牧部門》 中部牧場代表 木崎征生氏(大分県竹田市) 肉用牛繁殖経営


(社)日本草地畜産種子協会会長特別賞
 《放牧部門》 つがる市屏風山畜産組合組合長 鳴海晴雄氏(青森県つがる市) 肉用牛繁殖経営
 《放牧部門》 佐々木和則・利枝氏(島根県浜田市) 肉用牛繁殖経営


   


 9点の受賞事例のうち、7点が放牧畜産の事例であったのが、今年の特徴であった。
 農林水産大臣賞に輝いた多宇氏は、風土に根ざした超多収草種(ジャイアントスターグラス)の生理生態的特性を活かした、先導的な周年放牧肉用牛繁殖経営が評価された。(みんなの農業広場事務局)