提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


稲作

レンゲの栽培方法と肥料としての効果は?

レンゲの播種は、稲刈り後に耕うん、砕土した圃場に行います。
播種量は、10a当り3~4kgが標準ですが、暖地では少なめ、寒地では多めにします。
小面積のときは手播きか散粒機で、大面積では動力散布機かブロードキャスターで播種し、レーキかハローでうすく覆土します。

花が完全に枯れる前の青茎の状態で緑肥として鋤き込むと、一番窒素分を多く供給します。草丈10cmの生育で、10a当たり4~5kgの窒素供給となります。
なお、レンゲには、窒素成分供給と土づくり効果が期待できますが、リン酸カリ肥料を施用する必要があります。