提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


青虫の足あと【80】

2014年03月04日

早期食育計画2

                                    山田早織


子どもって、ハムやソーセージが大好きですよね。
実は私も大好きです。


でも、発色剤などの添加物が気になります。
スーパーで買うときは無塩せきのものを選んでいましたが、なかなかありませんでした。

地元でわりと有名なお肉屋さんは、ハムやソーセージも無添加手作りで販売しているので、そこのものをよく買っていました。
でも、高いんですよね~・・・(トホホ)

最近では、スーパーのプライベートブランドで無塩せきのものがでてきたので、とってもありがたいです。


お弁当の一品として、夕飯時の「あと一品何かほしい」とき、いろいろなときに活躍してくれるハムやソーセージ。「どうやってできるの?」との息子の質問に何とか答えるも、イマイチ理解できないようす。
ならば、作ってみましょう♪


ちょうどそのお肉屋さんで「ハム・ベーコン作り体験」をやるとのこと。
またしても娘をおんぶし、息子を連れて参加することに。
(小学生くらいが多いのかな)なんて勝手に想像して行ったら、参加者はなんと! 3人組のおばちゃんと私たちだけ。何じゃそりゃ。


yamada_81_2.jpgでもおかげで融通もきいて、なんと、おまけでソーセージ作りもやらせてくれることに!!

豚肉はすでに塩漬けにして用意してあり、洗ってタコ糸で縛ったり、ネットに入れたり、4歳の息子でも簡単にできます。
それを社長の手作り燻製箱に入れ、次はソーセージ作り。


腸の中にひき肉をつめていく作業が、なかなかコツをつかむのが大変で面白い!
おばちゃんたちがうまく息子に手伝いをさせてくれ、ねじっていく作業も本当に上手に教えてくれた(私はただの記録係。戦力外)。

yamada_81_1.jpg最後は自分でソーセージをねじり終え、ど満足の笑顔。
「ハムってほんとにお肉なんだね~」「ソーセージ、大好き」など、キラキラした目で話してくる。


スモークして、ハムはその後ゆでるとのこと(日持ちをさせるため)。
ソーセージは、ゆでたものとスモークしたもの、両方を味わうことができた。
ハムはゆでてあるからか、どちらかと言うとチャーシューに近い印象だったけど、息子ががんばったハムとベーコンとソーセージ。


yamada_81_3.jpgスモークの香りが食欲をそそる。


いつか、自分でも作ってみたいなぁ。
毎日笑顔でいただきました!!


(友達と公園で遊ぶときに持参したおにぎり。真ん中にウインナーをぶすっと刺していったら笑われました。っていうか、あきれられた?笑)


やまだ さおり

静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。