提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


青虫の足あと 【11】

2008年02月29日

地元野菜への関心

    山田早織


先日・某新聞に土の話、野菜の配達業の話を掲載していただきました。

新聞掲載記事

驚いたのはその後の問い合わせ!
一般の主婦の方から業者さんまで。(励ましの電話も)


自分はただ当たり前のことを当たり前のようにやっているだけなのに・・・と、少々きおくれ気味・・
でも、今の関心は「安全な野菜」に集中してるってことかな。中国の餃子の話題もあり・・・


そうそう。
この前餃子を作ろうと(私はもともと手作り派)スーパーへ行ったら
なんと!餃子の皮が売り切れ!!

餃子の町浜松とはいえども、初めて目にする光景。
事件をきっかけに、みんな手作りに戻るのかな。
もっともっと手作り派が増えて、野菜もいっぱい売れるといいな。


そういえば。
最近は地産地消フォーラムも多くなり、野菜を展示させてもらう機会も増えました。
たくさんの人に「新鮮野菜」を使ってほしい!!

そのために今日も、ホテルや料理屋さんと農家さんのパシリです。


「パシリ」という言葉がとっても好きです。

人のために動くというのがいいです。それが「働く」という字。
ホントは農場に直接野菜を見に行きたい料理人のために、
また、その逆の農家さんのために・・今日も西へ東へ。


誰かが「楽」になる仕事。


ハタがラクになるように。
ハタが「楽(しい)」になるように。


今日ものそのそ・・・

やまだ さおり

静岡県浜松市出身。フランス料理店に勤務後、23歳で起業した(有)しあわせ家族代表取締役、園芸福祉士。培養土、花苗・野菜苗の販売のほか、庭づくりや商店のディスプレー、野菜の宅配など、関心とニーズのある分野に事業とボランティアを展開中。