提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


葉茎菜類

葉ダイコン(アブラナ科)

2015年5月27日

栽培のポイント

2015hadaikon_image2.jpg●生育期間が短く、周年栽培ができます
●アブラナ科のため、害虫が多く発生します
●有機質に富んだ土づくりが重要です
●比較的連作ができ、つくりやすい作物です
●周年栽培で注目野菜として活かせます

品種

2015hadaikon_image4_sakatan.jpg ハットリくん、葉太郎(暑さ寒さに強い)、葉美人、しずむらさき(赤軸葉ダイコン)
(右 :葉美人 提供 :株式会社サカタのタネ)

栽培ごよみ

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 (関東標準) 

畑の準備

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タネまき

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条間15cmで3条のまき溝をつくり、3cm間隔にタネをまきます。

間引き

混み合ってきたら、3cm程度の間隔になるように間引きます。

追肥・かん水

生育期間が短いので元肥のみ施用し、追肥は行いません。
乾きすぎた場合は、かん水をします。

病害虫

3月下旬頃から害虫の発生がはじまります。
アブラナ科は害虫がつきやすいため、年間を通じて10種類余の害虫に注意します。
葉ダイコンは周年栽培ができ、栽培時期に対応して不織布や防虫ネットを利活用すれば無農薬栽培も可能です。

収穫

草丈が15cmの長さになったら、随時引き抜きながら収穫します。
4月上旬まきで約40日後、7月まきで約30日後が収穫のメドとなります。

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