提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


平成20年度全国農業システム化研究会最終検討会開かれる

2009年02月24日

 2月19~20日、平成20年度全国農業システム化研究会(主催:社団法人 全国農業改良普及支援協会)の実証調査事業・最終成績検討会が、東京・港区にある虎ノ門パストラルホテルで開催された。

 検討会には農林水産省、各道府県の普及指導員、試験研究機関、本研究会に協力している農業資機材メーカー担当者等、約280名の参加があった。

  
  

 40年目を迎えた研究会では、その時々の農政や現場の課題・問題に、生産者、指導機関、メーカーが一体となって取り組み、解決する中で、新しい作業技術の開発を中心に実証調査が行われている。


 今年のテーマ「農業経営の体質強化と発展を目指した実証調査」の下、
●水田経営安定対策に対応した効率的輪作体系の確立、
●セミクローラ型トラクタの土壌物理性改善効果、
●国産粗飼料増産に向けた作業技術と経済性、
●省力・低コスト技術等に配慮した稲作技術の組立て、
●バイオマス資源作物(イネ)の効率的・低コスト生産技術、
●多様化する消費ニーズに対応する野菜生産技術、
の各課題に関する実証調査をおこなった。

 分科会毎に分かれた検討会では、各実証区で得られた成績を検討し、活発な質疑、意見交換がなされた。

 また、今回で最後となる(株)クボタによる農業機械の新機種の紹介と実演もおこなわれ、パワクロトラクタや車速連動肥料散布機などに、注目が集まった。(みんなの農業広場事務局)


  


  


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