農業機械実演会を実施(青森県十和田市)
2008年07月23日
6月18日(水)、青森県十和田市のJA十和田おいらせ農業技術センターにおいて、全国農業システム化研究会に係わる「農業機械実演会」が開催された。
当日は青森県農林水産政策課、上北地域県民局地域農林水産部普及指導室、青森県農林総合研究センター、JA十和田おいらせ、関係メーカー等の関係者や生産者が多数集まり、1)ドリフト低減ノズル 2)ニンニク植付機 3)マルチロータリー 4)ニンニク収穫機等の農業機械実演作業を行った。
1)ドリフト低減ノズルの実演
上北地域県民局地域農林水産部普及指導室では、ナガイモにおけるドリフト低減ノズルと通常ノズルを使用したブームスプレイヤでの薬剤散布比較試験を行っており、その試験結果の説明および実演を行った。
2)ニンニク植付機の実演
乗用自走型のニンニク植付機の実演では、実際に生産者が植え付け作業を体験し、その便利さを実感することができた。
![]()
写真 左:左半分が通常ノズル、右半分がドリフト低減ノズル / 右:ニンニク植付機の実演
3)マルチロータリーの実演
青森県では、ニンニク栽培におけるセミクローラ型トラクタによる機械作業体系の実証試験を行っており、今回はセミクローラ型トラクタとマルチロータリーによるニンニク栽培のマルチ作業を実演した。
4)ニンニク収穫機の実演
今回、最も注目を浴びたのが、クボタの乗用自走型ニンニク収穫機。次から次へとニンニクを収穫する姿を見て、「これで収穫時期の人手の確保に頭を悩まされることもなくなる」との声があがった。(みんなの農業広場)




