提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


平成19年度農業システム化研究会最終検討会 開かれる

2008年02月20日

平成19年度全国農業システム化研究会(主催:社団法人 全国農業改良普及支援協会)の実証調査事業・最終成績検討会が、2月14~15日、東京・港区にある虎ノ門パストラルホテルで開催された。

検討会には農林水産省担当官、各道府県の普及指導員、試験研究機関、本研究会に協力している農業資機材メーカー担当者等、約260名の参加があった。

分科会

本研究会は、現場の農業改良普及事業を支援するために、昭和44(1969)年から活動が始まり、今年で39年目をむかえている。

発足以来、時代の農政や農業技術の課題にいち早く対応すべく、作業技術の開発を中心に実証調査をおこなってきた。官、民、生産者が協力し、現場での取組みを通じて課題解決をはかるという調査形態が特徴である。


今年は、「地域農業の担い手支援を目指した実証」をテーマに、

 ●品目横断的経営安定対策に対応した効率的輪作体系、
 ●セミクローラ型トラクタの土壌物理性改善効果、
 ●国産粗飼料増産に向けた作業技術と経済性、
 ●水稲における省力・低コスト・環境対策技術の組立て、
 ●バイオマス資源作物(イネ)の効率的・低コスト生産技術、
 ●新しい消費者ニーズに対応した野菜生産技術、

の各課題に関する実証調査をおこなったが、検討会では分科会に分かれ、成績を検討し、活発な意見交換がなされた。
また、(株)クボタによる農業機械の新機種の紹介と実演もおこなわれた。


農業機械の紹介  農業機械の紹介

調査結果については、当HPで公開する予定である。(みんなの農業広場事務局)


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